こんなお悩みのあるお客様に
☑ アナログなリモート作業を完全デジタル化したい
☑ PDF注釈校正を導入したいが、使い方がわからない
☑ 出張校正に対応できる校正者がいない
☑ オフィスにディレクターが常駐できない
☑ 校正室に集まっての校正作業にリスクを感じる
単発からカタログ校正まで、リモートワークを前提とした作業フローをご提案します。
昨今の新型コロナウィルス感染拡大により、
「職場における新型コロナウイルス感染拡大防止策」として
「テレワークの積極的な活用」が推進されている事や、
近年、声高に叫ばれる「働き方改革」の一環としても
リモートワーク化は企業としても大きな強みになると考えられます。
紙ではなくデジタルで校正する事により校正者が一堂に会する必要がなくなり
各々がリモートで校正することが可能になります。
オフィスバンズでは、コロナ禍以前からテレワーク化を推進しており、
そのために、校正者の教育を含め、デジタル校正に対応する環境と
ワークフローを構築してきた実績・ノウハウがあります。
クラウド、チャットサービスの導入
案件に応じ、効果的な各種サービスを導入することで、
いつ、どこにいてもアクセスし、相互に編集が可能な環境を構築します。
デジタル校正の導入
PDF注釈校正の活用
PDFでデータをいただき、PDFで校正済みデータをお返しいたします。
デジタル校正に慣れたスタッフが、案件に応じて最適な方法で注釈を入れます。
注釈にチェックを入れたり、検索・ソートすることによって、赤字を整理し、消し忘れ等を防ぐことができます。
「Just Right!」 を使った用語統一
表記統一、スペルチェック、送り仮名チェックなど、機械的に扱える部分は校正支援ツール「Just Right!」やPDFの検索機能を応用して処理しています。
デジタル処理によって、作業の効率化と精度向上を実現し、より重要な内容チェックに校正者は集中できるようになります。
原稿照合の相違を瞬時に見つける「Proof Checker PRO」の導入
「校正＝照合作業」といっても過言ではないほど基本中の基本である照合作業は、一見単純に見えて非常に難しく、最もミスが多発する作業でもあります。
オフィスバンズでは、この照合作業を「Proof Checker PRO」という校正用ソフトウェアを用いて効率的に処理しています。
もしご興味をお持ちいただけましたら、Proof Checker PROによるPDF照合を1回無料でさせていただきます（10ページまで）。
※詳しくは「デジタル校正」をご覧ください
